鹿児島市議会 2022-09-07 09月07日-01号
また、乳幼児の成長記録のデジタル管理などができる母子健康手帳アプリを導入しました。 さらに、児童クラブを8か所増設するとともに、保育士等の処遇改善に係る費用を助成したほか、学生向けに仕事の魅力を情報発信しました。 また、児童相談所について関連機能を含めた検討を行いました。
また、乳幼児の成長記録のデジタル管理などができる母子健康手帳アプリを導入しました。 さらに、児童クラブを8か所増設するとともに、保育士等の処遇改善に係る費用を助成したほか、学生向けに仕事の魅力を情報発信しました。 また、児童相談所について関連機能を含めた検討を行いました。
さらに、感染症リスクの軽減にもつながる窓口でのキャッシュレス決済導入をはじめとした行政デジタル化の推進に加え、電子版母子健康手帳アプリや市立病院における新たな医療システムの導入など、ICTの活用による市民生活のさらなる向上を図るとともに市長と語る会やまちづくり若者会議の開催など、これからのまちづくりを市民の皆さんとともに考えていく機会を積極的に設けたところでございます。
あわせて、新年度、母子健康手帳アプリ導入事業との関係性についても、今回触れた視点を生かした上で整理していただくよう要望いたしておきます。 新しい質問に入ります。 医療的ケア児の支援について伺ってまいります。 医学の進歩を背景として、生きていくために医療的なケアを必要とする子供に対する支援が重要な課題となってきております。
そのほかに母子健康手帳アプリ「母子モ」、広報紙アプリ「マチイロ」、観光アプリ「ココシルあいら」、公共交通アプリ「バスナビタイム」などのアプリを提供しているところであります。 市としましては、今後とも既存のアプリの充実を図るとともに、新たなアプリの開発につきましては、他自治体の事例等を参考に調査、研究してまいります。 4番目のご質問にお答えします。
次に、母子健康手帳アプリ導入事業についてお伺いいたします。 これまで早期の導入を要望してきた経緯があり、そのことを踏まえ、お伺いいたします。 第1点、目的、アプリの内容を含む概要、効果。 第2点、すくすくメールとの連携。 第3点、事業開始スケジュールをお示しください。 この項の最後に、妊娠・出産・子育ての切れ目のない支援に取り組む市長の思いをお聞かせください。
また、産後ケアが必要な母親に対する保健指導の対象を現行の産後3か月以内から1年未満に拡充するとともに、乳幼児の成長記録のデジタル管理などができる母子健康手帳アプリを導入するほか、不妊治療に係る助成を拡充し、経済的負担の軽減を図ります。
姶良市のほうも、母子健康手帳アプリ「母子モ」のほうの中でいろいろと情報提供も電子機器を使ってしているところではありますけれども、やはりまた、直接聞けたりとかいうようなところのよさもあるかと思いますので、両親学級、そのようなことについてはまた共働きの世帯の方へのいろんな取組ということはまた今後も検討していきたいと思います。 以上です。